top
ご案内
ご紹介
雑学を随時掲載。 あなたももったいない美人 「もったいない倶楽部」 認定博士になれるかも。

各ページの記事・写真は転用を禁じます。 著作権はもったいない倶楽部に帰属します。 Copyright(C) 2006 PRINET.ONOSYUBIDOU.

再生再生に戻る
マンションの維持と管理、再生
マンションの維持と管理、再生新築マンションの場合、現在は長くもたせることができる建物を目指しています。つい10年前には普及して いなかった考え方ですが、ここ数年はスケルトンインフィル住宅(SI住宅)の考え方が広まりつつあります。 躯体さえしっかりしていれば、間取りも設備も全部変更可能という考え方です。 バブル期までは、ダメになったら建替えようと考えていた日本ですが、マンションはしっかりした建設と的確 なメンテナンスさえしていれば、60〜70年くらいは楽にもつはずです。 マンションを長持ちさせるための技術も開発されてきています。日本のマンションは、これから「長持ち」と いう視点からのアプローチを始めつつあるところだと思っています。

トップに戻る